2020年4月9日木曜日

2020/4/9 御言に従って生きる

先生が神様の御言で生きたので、皆さんも神様の御言で生きなければなりません。皆さんは、先生より何倍も熟達できるように、御言を読んで、また覚えて行わなければなりません。そうしながら「私はこのような道を行かなければならない。父母様が願うことがこのような道なので、このように行かなければならない」と考えなければなりません。そのようにすれば、皆さんがある村に入っていたとき、その村の先祖たちまで来て自分に侍ってくれ「歓喜の同参者になりたい」と思うというのです

天聖経8・2・3・7

所長視点)
御言に従って生きる、ということは、まず御言を読む 、そしてそれをどう生活で実践するかを具体的に考える、実践してみる、実践してみて自分がどう感じたかを自覚する(出来た、出来ないでとらえない)、深く感謝する。これの繰り返しになります。実践は具体的であればあるほどよいです。実践が「愛する、やさしく接する」だけだと、どう行動するのかが曖昧になりやすいです。「ありがとうという」とか「声をかける」とか行動ベースに落とし込むところまで決めておくと、より御言に従って生きるのに近づいていきます

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