天聖経8・2・3・7
所長視点)
御言に従って生きる、ということは、まず御言を読む 、そしてそれをどう生活で実践するかを具体的に考える、実践してみる、実践してみて自分がどう感じたかを自覚する(出来た、出来ないでとらえない)、深く感謝する。これの繰り返しになります。実践は具体的であればあるほどよいです。実践が「愛する、やさしく接する」だけだと、どう行動するのかが曖昧になりやすいです。「ありがとうという」とか「声をかける」とか行動ベースに落とし込むところまで決めておくと、より御言に従って生きるのに近づいていきます
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