2020年4月11日土曜日

2020/4/11 神様が立ち上がるとき

皆さんが恩恵に満ちて、命懸けで立ち上がれば、神様が代わりにマイクを持って立ち上がるというのです。天使世界も同じです。先生もそうです。ですから、この御言に夢中になって、ご飯を食べるのも忘れ、寝るのも忘れ、生活するのを忘れるほど高揚すれば、皆さんは、誰でも先生がしていたことを身代わりすることができます。この作用が偉大なのです
天聖経8・2・3・11

所長視点)
私たちの責任分担は、御言によって高揚し恩恵に満ちた訓読会をすること。礼拝を捧げること。そしてどんな環境であってもどんなに非難されるような立場にたっても、神様と私、父母様と私の関係性を偽らない。今日一日、真の父母様を誇り愛していく人生を歩むと決める。そうしたら神様も絶対善霊も天使も総動員されて私を支えてくれる。そんな生活を実感する日を重ねていくのが、いまの時代圏だと感じました。
とても恩恵を受けた御言でした

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