2020年4月26日日曜日

2020/4/26 御言の核心

愛は唯一のものです。一つしかありません。唯一のものであり、絶対的なものです。そのような愛を願うので、妻に接するとき、絶対『性』をもって接しなければなりません。妻に出会うことによって、天国が私を訪ねてくるようになります。そのようになっています。男性がいくら苦労しても、愛の道を訪ねていき、愛の正道に従わなければ、天国に行くことはできません。そのような天国を『私』に紹介するために訪ねてきた方が、妻という人であり、夫という人です。その二人が仲たがいする日には、天国が壊れていきます。私たちの人生の本然の理想と夢にひびが入っていくのです

天聖経8・2・5・6

所長視点)
ちょっと過激な言い方をすれば、絶対性というのは、結婚する相手に『私の生殖器は一生涯あなたのものです』と神様の前に誓うことです。その日を迎えるまで、捧げるべき大切なものは人に見せず、大切に管理しておく必要があります。それが純潔であり体の修練でもあります。絶対性の生き方から天国が出発し、世界平和が出発します。絶対性が御言の核心中の核心です

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