2020年4月12日日曜日

2020/4/12 寄り添いの涙

神様の悲しみを蕩減してさしあげなければなりません。神様が「私」のために涙を流した代わりに、私たちは兄弟のために、国家のために涙を流し、世界のために涙を流そうというのです。このような責任を遂行する群れが世の中には現れるようになれば、その群れは滅びません。その子孫は、間違いなく発展するでしょう。皆さんの当代には、もちろん悲惨な、歴史的な何かがあるかもしれませんが、今、終わりの日が来たので、当代に二つの世界を侵犯し、一つの世界を建国できる時代が来ることを知り、その時こそ歴史的な時であり、神様のみ前に孝子になることができ、忠臣になることができる時であることを知り、神様を慰める皆さんにならなければなりません

天聖経8・2・3・16

所長視点)
み旨のために流した涙が最高の蕩減条件になります。それは悲しい人の心に寄り添えば、涙がでます。自分のこだわっていた心に寄り添っても涙がでます。これが解放の涙です。その涙が神様が共にいることができる証しになります。神様が共にいれば、和合、統一、すべての難しかったものが一つになっていきます。いい時代が来ましたー

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