天聖経9・3・6・3
所長視点)
神様の願いは「勝利したアベルになってほしい」この一点です。勝利したアベルの道をいかれたのが真の父母です。私たちは、自叙伝もそのような視点で読むことが必要だと感じます。そうでないとご父母様の素晴らしさは伝わってきても、真の父母様の歩みがすごいほど「自分にはできない」となります。そのまま歩めといわれているわけではなく、自分が神様の願いに立ったときに、行くべき方向、いろいろな悩みを抱えたときの道を拓くための歩みが自叙伝に顕されています。そして私たちが今までアベル立場ゆえ苦労してきた歩みとご父母様の歩みが共鳴して涙ができるのです
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