2020年5月13日水曜日

2020/5/13 幸福の原則

相手のために生きながら暮らしていこうという原則さえ掲げていけば、家庭では平和の家庭、自由の家庭、幸福な家庭、愛の家庭、社会でも平和な社会、自由な社会、幸福な社会が形成されるでしょう。国家と世界でも同じです。いかなるところでも、この原則を中心としていけば、幸福と自由と平和と愛が宿らざるを得ないという結論は当然なのです

天聖経10・1・1・22


所長視点)
相手のために生きるということは、相手の利益に気を配ること、相手の弱点を守ってあげること、WINWINは忘れて、相手の喜びこそが自分の喜びであることに徹すること。100%集中することです。その生き方ができれば、家庭も社会も国家も世界も幸せになる。それを証明するのが私たちの責任ですー

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