2020年8月1日土曜日

2020/8/1 神様を中心とする生活の足場

皆さんは、皆さん個人の生活的な面で、永遠の生や世界的な生と関係を結ぶことのできる、生の足場を立てなければなりません。そうでなければ、皆さんの今の生が世界的な生を経て、永遠の生になることができません。このような宇宙的な生を立てるべき人間の先祖アダムとエバが、堕落することによってそれを失ったので、これを再び復帰するために神様が六千年間苦労して来られましたが、神様のこのような苦労の歴史を復帰摂理歴史といいます。(天聖経1・4・2・2)

所長視点)
生とは生活であり生命です。今の生活環境で永遠の関係性、信頼、安心、慕わしさ、愛情、、感謝、成長を感じることが生きる意味です。堕落によって失ってしまったものですが、祝福を通じて私の夫婦に相続されます。祝福を受けたあとは夫婦間で育む努力が必要です。これが神様に対する最高の親孝行です

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