2020年7月7日火曜日

2020/7/7 心情の相続 

神様が願われた真の父母であり、人類が望んだ真の父母であり、天地がの待ち望んだ真の父母は、歴史的な解怨をして神様の心情的な偉業を相続するために、この地上へ来られた方です。このような真の父母を再び相続しなければならないのが、私たちであり「私」です。このような父母を相続するためには、神様の悲しみはすべて知らなくても、真の父母の悲しみの一面を体験しなければなりません。新たに地を探すために天がしてきた苦労も、もちろん知らなければなりませんが、それはすべて知らなくても、地上で苦労した真の父母の心情がどのようなものだということと、悲しい内容がどのようなものだということを、ある一面でも知らなければなりせん

天聖経2・4・5・12


所長視点)
真の父母の子女になるのが「祝福」です。受けて終わりではなく、真の父母様が神様をどのように見つめ、人類の問題もどのようにみつめ、解決しようとし、私達をどのようにみつめているかを知るのが自叙伝であり、 原理講論です。だた読むのではなく、父母様の視点を理解し、自分もその視点で見つめ、行動しようとするとき感じる感情が真の父母様の心情と通じるのです

0 件のコメント:

コメントを投稿