カイン家庭はアベル家庭のためにあり、カイン氏族はアベル氏族のためにあり、カイン民族は、アベル民族のためにあり、カイン国家はアベル国家のためにあるという観念がはっきりと立つとき、初めて守護圏が生まれます。「難しいことがあれば、自分が責任を持とう」というようになるとき、そこに安息圏、すなわち天国が建設されるのです
天聖経2・4・4・9
所長視点)
私達の家系においてアベルの立場は私達になります。祝福を受けていれば私達の家庭がアベル家庭です。カインがアベルのために生きるには、まずアベルがカインのために生きるのが先です。アベルがカインに接したように、カインはアベルに接するようになっています
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