あ神様が人間の父母であるならば、人間をどのように造ったのでしょうか。愛の神様が人間を造るとき、神様の愛に同参させた位置から出発したというのです。神様の心から出発し、神様の愛の懐で育ち、神様の愛の懐で成熟して家庭を形成し、この地上で世界的な愛と連結させることができる成熟者となり、神様の愛の懐に帰らなければならないのが人生の道です。
天聖経7・1・4・14
所長視点)
人間の本性は堕落した血統であっても、環境が大変な状況であっても、神様から出発している事実は変わりありません。神様の愛を持っている、という強い自覚が必要です
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