2020年5月3日日曜日

2020/5/3 伝道

「私」がアベルになるためには、カインを探さなければなりません。カインを探し出すまではアベルになりません。したがって、私が神様を身代わりする立場で、僕の僕の位置と僕の位置を経て、養子の位置を経て、息子の位置に上がっていかなければなりません。そうしてカイン・アベルを中心として屈服したという条件を立ててこそ、神様のみ前に立つことのできる息子の責任が終わるのであり、その位置でカインが協助する立場に立てば、父母の位置に進むようになるのです。
ですから、皆さんが伝道するのは、第一に、カインをつくるためであり、第二には、アベルの位置を決定するためです。しかたって、アベル的な立場で伝道する皆さんは、神様を身代わりする立場です。また皆さんは、神様を中心としてイエス様も身代わりし、僕の立場は復帰した時代に先祖ができなかったことを身代わりして、復帰していくのです

天聖経9・3・6・6

所長視点)
天の父母様の願いは「アベルの位置に立つこと」と「アベルの位置を勝利して父母の位置に立つこと」です。これが神氏族的メシヤの責任です。御言を分かち合いたい人がいる人は、すでに「アベルの位置」に立っています。そこから息子に位置に上がるというのは、「あなたは私の息子のようだ。そして私の息子よりもっと親孝行だ」といわれることです。そうして始めて御言を伝えることができます。御言を伝え、受入れ、み旨に貢献し、祝福を受けるようになれば、父母の位置に立てる=メシヤの位置にたつ。これが私たちの責任になります。




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2020年5月2日土曜日

2020/5/2 自叙伝と私

アベルは復帰路程において何よりも重要な使命を果たさなければなりません。アベルという存在がみ旨の前に設定されたのは、堕落のゆえです。もし堕落がなかったならば、アベルという存在がみ旨の前に設定される必要がありません。アベルが一人でいては、アベルを設定できません。カインがいなければアベルになれないのです。またアベルが真のアベルとして設定される位置に立つまでには、準備期間が必要です。言い換えれば、天の側に立つか、立てないかという期間が必要なのです。「統一原理」では、それを「信仰基台を立てる期間」と言いますが、その期間は祭物を捧げる期間です。祭物を捧げるのは、分かれた神様と人間を、再び心情的に紐帯を結ばせ、外的にも紐帯を結ばせるためなのです

天聖経9・3・6・3

所長視点)
神様の願いは「勝利したアベルになってほしい」この一点です。勝利したアベルの道をいかれたのが真の父母です。私たちは、自叙伝もそのような視点で読むことが必要だと感じます。そうでないとご父母様の素晴らしさは伝わってきても、真の父母様の歩みがすごいほど「自分にはできない」となります。そのまま歩めといわれているわけではなく、自分が神様の願いに立ったときに、行くべき方向、いろいろな悩みを抱えたときの道を拓くための歩みが自叙伝に顕されています。そして私たちが今までアベル立場ゆえ苦労してきた歩みとご父母様の歩みが共鳴して涙ができるのです




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2020年5月1日金曜日

2020/5/1 アベルカイン原則

カイン・アベルの論理は、偉大な論理です。神様の真の愛は、自分の子女を犠牲にしても、国の若者のために祭物にすることを願うのです。そのような神様の心があるので、そのような世界においてのみ統一が起こります。ために生きる愛においてのみ統一は起こるのです。ために生きない愛にはサタンが行き来し、破壊が起こります。
神様の願いがそうであり、万物の願いがそうであり、人間の願いがそうだとすれば、三代理想圏の願いをもって生きようという人がいるとき、滅びることがあるでしょうか。訪ねてくる天運はその人を保護し、天運だけでなく神様が保護し、万物がその人についていくのであり、死の場に行っても、死なないというのです。死にそうであり、なくなってしまいそうなのに、そこから新しい道に跳躍していける発展の道を歩むというのです。真の愛の道を行くにおいては、妨害し塞ぐ何ものもありません。サタンもここに屈服するのです

天聖経9・3・6・3

所長視点)
心を主体としていこうとすればカイン圏が現れます。神様の前に供え物を捧げれば、カイン圏が現れます。それが復帰摂理であり、アベル・カイン原則です。神様の前に正しく立てば、反発する勢力が現れます。カイン圏を受け入れ、それでも自分の位置を離れずにいけば神様が保護し、万物が引き寄せられてきます。そして次の次元へと跳躍します。それが発展の原理であり天国を創っていくということになります